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August / 27 Wed 14:34 ×
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November / 05 Wed 13:50 ×
やっと逮捕されましたね…。ありえない残酷な事件でした。しかも無免許でこれから犯人には想像出来ない痛みや苦しみが襲って来ることでしょう。
いつ何処で何が起きるかわからないし、とにかく一生懸命活きていたいなぁ…って思います
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November / 03 Mon 04:43 ×
レース開始直前の大粒の雨にはびっくり
各チームウェットに履き替えてスタートが10分遅れる事に決定
さすが最終戦、天気までもが盛り上げてくれるまずは試走行でオンステージのセーフティーカーが素敵今日で暫く見納めかと思うと、とても名残り惜しゅうございますぅ~(≧へ≦)今日もいっぱい見れるといいなぁ~(←おいっ)
雨に強い一貴(ウィリアムス)も頑張れぇ~(*^o^*)
なーんて思ってたら、いきなりクラッシュかよしかも今シーズンで引退のDクルサード(レッドブル)を巻き込んでしまったクルサードかわいそう…(>_<) ピケJ(ルノー)も終了なのに一貴はちゃっかりレース続行してるしあのさ…(-_-#)
アロンソ(ルノー)はやっぱりスゴイオーバーテイクもホントに綺麗諦めないしネ(≧∇≦)
残63頃で次々と各チームドライタイヤに交換し始める。早いなぁまだ路面が乾ききってないから要注意なのに?コースに戻ったマシンが滑りまくって面白いε=(>ε<*)プッしかも順位も変わって非常ぉ~に面白ぉ~いっ( ̄∀ ̄)
今回ハミルトン(マクラーレン)は何だかジワジワと優勝圏内で走ってるカンジ保守的走行
母国GPでテンション上がりまくりのマッサ(フェラーリ)は好タイム出しまくり攻めの走行
一方一貴は残42で早くも周回遅れにされてしまった…(-_-#) 最後まで攻めの一貴が見たかったなぁ~。大人の事情だよね~
残34頃、上位陣からピットに入りはじめる。暫く長いレースが続く。このまま最終ラップまで変化無しか…と思いながら、隣で『万歳』の格好で寝てるゴマちゃんを横目で見てたら…、何と残7またしても雨が落ちて来てしまった残りが微妙過ぎだよぉ~っそんな中ベッテル(トロロッソ)がハミルトンにプレッシャーをかけて来るやめてバカハミルトン逃げろぉ~っ?激しさを増す雨のせいで残5で次々に各チーム、ウェットにタイヤ交換。ドライタイヤで走行するのはギャンブル行為マッサがピットに入ったのを見てハミルトンも入る。ちゃんと間合いを取ってる。ピットアウトの順位も問題ない。このまま行けば…。んえっ嘘ーっ
残2でハミルトンがベッテルに抜かれたぁーっ6位に後退したハミルトンは5位以内じゃないと史上最年少ワールドチャンピオンになれないのにーっ(≧ヘ≦)
でも頑張る何とか最後まで諦めないって走り。でもファイナルラップもう駄目。マッサが母国GP優勝でチェッカーを受けた。おめでとうこのままならマッサはそのままワールドチャンピオンか…と思ってたら、ドライタイヤで賭けに出たTグロック(トヨタ)が後退狙ってハミルトンがオーバーテイク~
きゃ~っやりましたぁーっおめでとうハミルトンなんと史上最年少ワールドチャンピオン誕生でぇ~すっ(≧∇≦)
スゴイやった最後の最後で抜いた『感動した』(←小泉か)
この最終戦はスッゴイ盛りだくさんのドラマがありましたぁ~っ
今シーズンのF1は、誰かの一人勝ちとかではなく、意外なルーキー達がとても頑張っていたと思います。予想外のドライバーが表彰台に上がったりしたし、我らが誇る母国ドライバーが、歴代のドライバーよりもスゴイ頑張っていたり、本当に見ていて『面白い』と感じる1年でした(*^-^*)
来年はまた新たなルーキー達が楽しませてくれる事と期待して、音速の貴公子達の闘いを心待ちにしています
ドライバー始め各チームや主催の方々、関係者、報道の方々…皆様本当にお疲れ様でした
October / 26 Sun 08:43 ×
昨日差し入れで頂きましたカワイイでしょカボチャ~
この色が何ともたまらないっ(≧∇≦)



October / 22 Wed 13:16 ×
昨日知り合いから頂いた『舟和の芋ようかん』は昔よく東京に遊びに行っていた友人が、毎度お土産に買って来てくれていたモノだったので、超感激です
たまたま仕事で出張だということで、まさか見つけられないだろうと、しかも既に売ってないだろうと思っていたら、見事に探し出して買って来てくれましたサプライズで感謝です
10年ぶりの味太好嗜



October / 21 Tue 05:14 ×
私はこの中国GPを見るのは初めてだったんですが、面白いサーキットでしたね『上海』のイメージの『上』という型のサーキットは、左タイヤに付加がかかり易い形状だということで、ハミルトン(マクラーレン)かフェラーリ勢あたりタイヤやばいんじゃないの~?と思ったら、やっちゃった~コバライネン(マクラーレン)。でもピットまでよく持ったピットインコースが狭い為、バーストしたまま走って来てピット手前でマシンを止めてしまったら、スッゴイ渋滞するだろぅなぁ~なんて思いながら見守った粘りの走行でしたただ…何故左じゃなくて右フロントタイヤ…?神経質になり過ぎちゃったのかなぁ
レース展開自体は、正直あんまり面白くは無かったって感じました。中島一貴(ウィリアムズ)は、今シーズン諦めたのか今流行りの『無気力相撲』?って感じたし、フェラーリはチームポイントを稼いで最終日まで引っ張る為に2位走行していたライコネン(フェラーリ)が少しずつタイムを落とし、マッサ(フェラーリ)に抜かせるという、コレも流行りの『八百長』走行?だったし
だけど、ハミルトンはポールtoウィンで頑張ったし、アロンソ(ルノー)も頑張ってコバライネンを抜いて素敵な走りを見せてくれたお疲れ様でした最終日に期待
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